皆様ご存知の通り、2020年ついにプログラミング教育が小学校で必修化されます。
ICT教育って何?!我々の子どもの頃はなかったよ〜(;゜0゜)
ICTとは「Information and Communication Technology」の略称で、日本語では「情報通信技術」と訳されるとのこと。
そういえばこの前、学校でもゲームをする人とさせる人のお話してたなぁ。ゲームばかりしていても作れるようにはなりません!って。させる人になれるようにしましょうと。
そんな事を考えていた矢先、タブレット大好き小学3年の三女が突然「アプリ作りたい!」と言い出しましたΣ( ̄。 ̄ノ)ノ
え?アプリ作る?アプリ買って〜じゃなくて、作りたいと?
おっと、これはチャンス?自発的にコトに取り組みたいという発言は、稀な展開。ここを逃してはいつまたスイッチ入るかわからないゾと、三女の導火線に着火すべく、母は探しましたプログラミング教室。
そしてびっくり、子どもプログラミング教室の広告が出てくる出てくる。これはもはやブームなんだと改めて自覚した次第です。早速、一番近い教室に体験授業を受けに行き、即入会💦
インストラクターの説明で感心したのは、プログラミングを教わってアプリを作るのみならず、それを人に説明するというプレゼンスキルの習得までも含まれているとのこと。
これから、どんなアプリを作ってどんな発表を見せてくれるのか楽しみです。
大人だって負けてられません。お客様の心が動くようなはたらきかけを考えて、実行していかないといけませんね。
まだまだ伸びしろたっぷりの株式会社ハンダに今後ともご期待くださいませ!
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